Critical angle method

臨界角法は、シンプルな構成で測定器を実現でき、固体/液体両方の測定ができます。アッベ屈折計として果実の甘さを計る手持ちの糖度計や食品工場などで利用されるプロセス屈折計など幅広い分野で、広く普及している測定方法になります。またプルフリッヒ屈折計も臨界角法を用いた屈折計の一つです。臨界角法ではプリズムの上に試料を載せて測定を行います。臨界角法はその原理から試料はプリズムよりも低い屈折率である必要があります。

当社ではアッベ屈折計として、KPR-30A型を販売しています。プリズムは交換式となっており、標準で硝材の異なる2種のプリズム付属しており1.20〜1.97の範囲の測定が可能です。

図7 精密屈折計KPR-30A型
図7 精密屈折計KPR-30A型

ページトップに戻る