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2018年

プレスリリース

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2018/07/12

ものづくりスタートアップを支援する投資ファンドへ出資
~スタートアップへの支援および協業でオープンイノベーションを加速~

株式会社島津製作所(代表取締役社長 上田輝久/以下、島津製作所)は京都市下京区の株式会社Darma Tech Labs (代表取締役 牧野 成将/以下、DTL)が管理する投資ファンド「MBC Shisaku 1号投資事業有限責任組合」(以下、本ファンド)に出資しましたのでお知らせいたします。
「3Dプリンタ」のブームが起こった2012年以降、ものづくりで起業する、「ものづくりスタートアップ」の存在が世界的に注目されており、わが国でも「イノベーション」の重要な担い手として期待されています。

DTLは量産化のプロ集団である「京都試作ネット」と連携してものづくりスタートアップ向け試作コンサルティングを提供するサービス「Makers Boot Camp」を運営し、資金支援に加えて量産化試作支援も行う日本で唯一のファンド運営会社です。DTLは特にIoT、ロボティクス、センシング、ヘルスケア等の分野に強みを持っており、支援先の企業もこの領域で占められています。

当社は本ファンドへの出資により、DTLが支援する国内外のスタートアップや連携するベンチャーキャピタルとのネットワークを構築し、AI、 IoT やロボティクスなどの新しい技術動向をいち早く捉え、高い技術レベルでのイノベーション創出力の向上を目指します。また、若手社員からなる当社独自のオープンイノベーション推進体制、”Shimadzu Innovation Platform with Startups (SHIPS)”を立ち上げました。今後SHIPSが中核となり、社内各部署とスタートアップとの協業を実現してまいります。2019年春 開所予定のヘルスケアR&Dセンター(仮称)には、スタートアップ、事業会社、大学等との共同研究開発の加速を目的とした、オープンイノベーションの拠点を設ける予定です。

当社はこれらの取り組みを通じ、スタートアップへの支援および協業を進めることで新規事業の立ち上げと事業拡大を加速してまいります。
京都で創業して143年の当社が、京都のものづくりベンチャーファンドと連携して、オープンイノベーションを推進することは、世界的な製造業を輩出してきた京都の「挑戦する起業家を見守り育てる」 という風土・文化にもマッチすると考えております。
当社は今後とも京都のものづくりの活性化と経済振興に貢献したいと考えております。

■株式会社島津製作所の概要
会社名 株式会社島津製作所
代表者 代表取締役社長 上田輝久
所在地 京都市中京区西ノ京桑原町1
URL http://www.shimadzu.co.jp/
設立 1917 年9 月(創業1875 年3 月)
資本金 266 億円

■「MBC Shisaku 1号投資事業有限責任組合」の概要
ファンド総額 総額20 億円強
無限責任組合員 株式会社Darma Tech Labs
有限責任組合員 株式会社 島津製作所他14社(個人投資家を含む)
設立日 2017年7 月14 日
存続期間 2027年7 月まで
投資対象企業 日本および欧米のIoTをはじめとするアーリーステージのハードウェアスタートアップ

■株式会社Darma Tech Labsの概要
会社名 株式会社Darma Tech Labs
代表取締役 牧野 成将
所在地 京都市下京区⼤政所町680-1 第八長谷ビル3F
URL http://makersboot.camp/
設立 2015年8⽉
資本⾦ 3,405万円(2018年3⽉現在)
業務内容 ハードウェア企業を対象としたVCファンドの運営、量産化試作のコンサルティング業務

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