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2018年2月13日 | お知らせ 「田中耕一記念質量分析研究所」創設15周年記念講演会を開催
特別講演に東京工業大学 大隅良典栄誉教授が登壇

島津製作所は、「田中耕一記念質量分析研究所」創設15周年を記念した講演会を2月9日に京都ホテルオークラで開催しました。講演会には、2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した東京工業大学 大隅良典栄誉教授をお迎えしました。

同研究所は、2002年にノーベル化学賞を受賞した現・当社シニアフェローの田中耕一を所長として、翌年の2003年1月に設立されました。

大隅栄誉教授には、「私のオートファジー研究と分析技術の進歩」というテーマで、ご自身の研究内容と分析技術の関わりなどについて講演いただきました。田中は、「MS研“究” これまで と これから」というテーマで、「田中耕一記念質量分析研究所(略称:MS研)」で取り組んできた研究や今後の目標について話しました。

講演会は、15年にわたって活動できた同研究所からの感謝を伝える場となり、お客様や当社関係者など約170人が出席しました。

「田中耕一記念質量分析研究所」について

名称 田中耕一記念質量分析研究所
設立日 2003年1月1日
所在地 京都市中京区西ノ京桑原町1(島津製作所 本社・三条工場内)
所長 田中耕一
従業員数 24人
主な研究内容 MALDI-TOFMS(マトリックス支援レーザー脱離イオン化飛行時間型質量分析法)を中心とする質量分析関連の研究開発

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