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島津エンジニアリング株式会社

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技術事例 / 実績

自動前処理装置 ATLAS-LEXT

2019年から従来機にディスポーザブルチップ式の分注機能や除タンパク処理を可能とする最大2000×g遠心機能などを加えたATLAS-LEXTを販売開始いたしました。
詳細については、下記からお問い合わせください。

自動前処理装置 ATLAS-LEXT

概要

ATLAS-LEXT®は、液−液抽出法で薬毒物分析サンプルを全自動で調製する卓上ラボラトリーオートメーションシステムです。サンプルをセットして、スタートボタンを押すだけで、多数のサンプルからGCMS®やLCMS®などの機器分析に適した試料を正確に効率よく全自動で調製します。

前処理工程 例(1検体当たりの所要時間 約 10分)

*所要時間は処理シーケンスにより変動します。

前処理工程 例

特長

Simple Operation

最大24 検体の生体試料セットとボタン操作のみで、機器分析に適した試料調製が自動的にスタートします。前処理シーケンスは、本体付属の編集ソフトウェアを用いて目的に合わせて容易にカスタマイズできます。

※PC は本製品に付属していません。事前に準備してください。

Simple Operation
Compact Design

遠心や蒸発乾固など充実した機能を備えたラボラトリーオートメーションシステムでありながらも、卓上に設置可能なコンパクト設計(W600 × D585 × H592mm)であるため、設置場所を選びません。

Compact Design
Improve Accuracy

ディスポーザブルチップ式の精密分注機能や除タンパク処理を可能とする最大2000 × g 遠心機能などの搭載により、目的物質を効率良く抽出することができます。全自動処理により安定した前処理再現性を実現します。

検量線イメージ図

オプション

液切れ検出センサー

試薬、洗浄溶媒の液切れを検知し、液切れによる抽出エラーを事前に防止できます。
※ 注文時のみ選択いただけます。
※ 使用する試薬、溶媒によっては、上手く検出できない場合があります。

バイアルキャップセット

試薬の揮発を低減させるキャップです。キャップの開閉は本体のロボットハンドで自動で行えます。
※ 試薬バイアルは付属しません。

バイアルキャップセット
メーターユニット

VHD(減圧加熱乾燥)の乾固時のエアー導入量及びチャンバ内部圧力を計測でき、乾固条件をカスタマイズするのに便利です。
マグネットで本体への着脱が可能です。

Simple Operation