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検体前処理装置 Amprep

プール検体を調製し,検査作業をサポートします。

(検体前処理装置 Amprep
 製造販売届出番号 26B1X00003900005)

検体前処理装置 Amprep

特長

自動でプール検体を調製

複数の個別検体を分注,攪拌し自動でプール検体を調製します。
自動化により人為的作業ミスを防止します。

最大20個別検体を前処理

最大4プール検体を調製します。
(1プール検体あたり,最大5個別検体まで調製可能です。)
1プール検体あたりの処理時間は15分,4プール検体では35分です。

※個別検体を5検体処理する場合の処理時間です。

簡単な操作

PCで検体情報を入力後,個別検体およびプール検体容器をそれぞれ専用のラックにセットし,処理を開始します。
製造販売届出番号
26B1X00003900005 検体前処理装置 Amprep

一般医療機器,特定保守管理医療機器
●本WEB中の写真には,システムに含まれない物やオプション品があります。詳しくは担当者にお問い合わせください。
●装置を正しくお使いいただくために,必ず「添付文書」および「取扱説明書」をお読みください。

Amprepは,株式会社島津製作所またはその関係会社の日本およびその他の国における商標です。
本文書に記載されている会社名,製品名,サービスマークおよびロゴは,各社の商標および登録商標です。
なお,本文中では「TM」,「®」明記していない場合があります。
トラブル解消のため補修用部品・消耗品は純正部品をご採用ください。
外観および仕様は,改良のため予告なく変更することがありますのでご了承ください。

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