ENTRY

SHIMADZU GLOBAL

外国人留学生の方へ

私たちがグローバルに採用を行う背景や、
外国人の皆さんに期待することをお伝えします。

真のグローバル企業を目指す当社の次代の担い手となって頂きたい。
シンガポールにある
Shimadzu(Asia Pacific)Pte.Ltdの
メンバーたち

<外国人留学生を採用する理由>世界中の人々の未来に貢献するために、必要な存在として。

創業以来140年間、科学技術で社会への貢献を重ねてきた島津製作所。現在、海外売上比率は50.9%、海外拠点は25ヵ国に及び、世界中のお客様から高い評価を頂いています。しかし、今後さらに私たちが海外で事業を伸ばしていくためには、世界のお客様や競合企業を見据える、幅広い視野や発想が欠かせません。外国人留学生に期待しているのは、日本人とは違った価値観や考え方を持ち込み、島津製作所という会社を変えていく力となって頂くことです。そして、島津製作所が世界中の人々の未来に貢献できる企業として今後も力強く歩んでいくための、新たな基盤を築いていって頂きたいと考えています。

脳の活性状態をモニタリングできる
島津fNIRSの海外1号機。
ベトナム国家大学ホーチミン校に納入された。

<外国人留学生の皆さんに期待していること>将来はリーダーとして、人を動かす立場になってもらいたい。

この会社で成長を重ね、ぜひリーダーと呼ばれる存在になってください。国籍や価値観、それぞれ違った多様なリーダーが何人も育ち、互いに意見を戦わせることで、世界に革新をもたらす製品を生み出していく。そして島津の製品が、どの国や地域でも、「そこにあること」が普通になる。それが、島津製作所のめざす「真のグローバル企業」の姿です。特に外国人留学生の皆さんには、将来、島津製作所のグローバルな事業成長を引っ張っていく役割を担って頂きたいと思います。島津製作所が世界でどう戦っていくべきか、日本人とは異なる視点から意見を出し、人を動かすことで、新たなマーケットを切り拓いていく。そんなあなた自身の未来を、ともに実現させましょう。

新入社員研修(製造シミュレーション)の様子

<応募・選考/入社後の教育について>応募・選考も、入社後の配属や教育研修も、日本人と同じです。

外国人だからといって、決して特別扱いはしません。日本人の新卒採用と同じで、総合職として募集しています。入社後は能力や適性に応じて、配属先と職種を決定。研究開発・製品開発や生産技術などの技術職、国内・海外営業、そして企画や人事・総務などのスタッフ系職種など、活躍できるフィールドは多岐にわたります。キャリアパスや与えられるチャンスも、日本人とまったく同じ。母国に関わるビジネスに携わる可能性もあれば、未知の国のマーケットに挑むといった仕事を任される可能性もあるのです。いずれにしても、世界には、島津製作所の技術が必要とされている未開の市場がまだまだあります。そこを切り拓いていく上で、大いに活躍してほしいという期待を寄せています。

グローバル採用による 外国人社員の声

KING GREGORY私の現在の主な業務は、未来のガスクロマトグラフに関わるような研究開発です。新たな技術開発を行っておられる企業様などがお客様なので、私たちの製品がお客様の製品の改善や新製品開発につながり、その結果として一般の方々の生活をより豊かにすることにつながります。そのため、私が当社の製品の改善方法を模索することで、社会全体の発展に寄与すると考えています。
当社で仕事をする中で、日本企業のよい点を沢山感じていますが、特に同僚たちが家族のようにお互いを支えあい、誰かがミスをしてもみんなですぐに助け合う姿勢には非常に感銘を受けています。

分析計測事業部・GC・TAビジネスユニット ソリューション開発グループ
KING GREGORY(2014年入社 フィリピン出身)

<皆さんへのメッセージ>苦労を乗り越える価値は、必ず感じてもらえる日が訪れます。

島津グループ1万人中、海外25カ国49拠点で働く現地社員(ナショナルスタッフ)は、約4000人。また、グローバル成長を支える本社人材として採用した外国人社員は2011年から累計で17人。多様な価値観と語学能力を活かして開発、営業、管理など幅広い分野で活躍しています。ただし、現状ではまだ、ほぼ日本人ばかりの組織ですから、入社当初は戸惑いや苦労も感じられることでしょう。それを覚悟の上で、挑戦してほしいと願っています。苦労を乗り越えてでもやり遂げる価値がある、世界に大きく貢献できる仕事が、ここにはあるのです。国籍がどこであれ、同期や先輩社員たちにも負けないという気持ちで頑張ってほしいと思います。そして、すぐに結果を求めるのでなく、できるだけ長く勤務し、成長を重ね、将来は重要な役割を任せられるようになってもらいたい。求めているのは「どこの国の人」というのでなく、真のグローバル企業の担い手となる人材なのです。