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島津の質量分析テクノロジー
 ここでは、島津の「質量分析テクノロジー」への取り組みを年表でご紹介します。
 
1970 LKB9000 世界初のGC/MS(磁場型)を、 スウェーデンのLKB社との提携により 国内導入。 GCMS-9000として国内生産を開始し、国内外へ販売。 72年MID-PM多重イオン検出器ピークマッチャ、74年GCMS-7000を発表。
 
1979
 
GCMS-6020 コンピュータ制御のGC/MS (磁場型)を発表。
1982 GCMS-QP1000 国産初の有機化合物用の四重極型質量分析計を発表 日本においてのGCMS普及に貢献以降、超微量ガス分析計GCMS-QP300、-QP2000を発表。
 
1987
 
GCMS-9100MK Single-MSでMS/MS測定可能な リバースタイプ ダブルフォーカスGC/MSを発表。
1988 LAMS-50K 87年世界で初めてソフトレーザー脱離法(後のMALDI、マトリックス支援レーザ脱離イオン化法)を開発し、日中質量分析シンポジウムにて発表 88年世界初のMALDI-TOF MS装置を発表およびアメリカ:Rapid Commun.Mass Spectrom.誌に論文発表。
 
1988
 
LCMS-QP1000 実用化の草分となるサーモスプレー方式LCMSを発表。
1992 Kompact MALDIシリーズ ペプチド,タンパク質,多糖類,複合脂質,核酸関連物質、 医薬品及び代謝物等の極めて広範な分析が可能。
 
1993
 
GCMS-QP5000 真のパーソナルGCMSとして日本語Windows対応GCMSを発売 以降、QP5050、QP5050Aと発展させた本シリーズは 世界中で4000台以上の実績。
1997 LCMS-QP8000 ESI(エレクトロスプレー)とAPCI(大気圧化学イオン化)インタフェースを装備したLCMS。
 
2000
 
LCMS-2010 レンズ系やスプレー部などを改良し、感度の向上を計ったほか、ソフトウェアを改良し、ポジティブ/ネガティブ同時測定やフォトダイオードアレイ(PDA)検出器のフルコントロールなどの新機能を持たせた。その後、2002年LCMS-2010A(Advanced)へ改良。
2000 MALDI-TOFMS AXIMA-CFR プロテオーム解析で標準仕様の384-Well対応、 各種自動測定機能を標準装備。
「10,000以上の高い分解能」
「フェムトモル測定が可能な高い感度」
「迅速にクリーンなMS/MSスペクトルを得る CFR(Curved Field Reflectron)」といったタンパク同定作業に必須の性能も完備

 
2001
 
GCMS-QP2010 パーソナルGCMSとして世界最高水準のパフォーマンスを有するGCMSを発表。
2002 AXIMA-QIT 高感度にMSn/高感度/高精度 を実現。
糖鎖分岐構造解析 a Glycome
代謝物構造解析 a Metabolome