小形分光器スペクトロメイト

モータコントローラ AT-120PCC

モータコントローラ AT-120PCC

小形分光器SPG-120の自動波長駆動に必要な波長駆動装置AT-120PL専用のモータコントローラです。

本装置を小形分光器SPG-120シリーズの波長駆動装置AT-120PLに接続することで、パソコンから小形分光器 SPG-120の波長走査ができるようになります。本装置では、小形分光器SPG-120の波長走査ピッチを0.2nm/stepまたは0.1nm /stepで駆動することができます。

【主な特長】
  1. 小形分光器SPG-120シリーズのステッピングモータ型波長駆動装置AT-120PLに接続し、PCから小形分光器SPG-120の波長を駆動することが可能です。
  2. 内部にカウンターを持っており、原点設定を行えば、小形分光器SPG-120の現在波長を読み取ることも可能です。
  3. 小形分光器SPG-120を0.2nm/stepまたは0.1nm/stepで波長駆動することができます。
  4. 本装置は、1相あたりの電流が0.6A以下の2相ステッピングモータを内蔵する各種装置の制御にもお使いいただけます。
【主な仕様 (モータコントローラ AT-120PCC P/N 691-06575)】
1.適合波長駆動装置 AT-120PL
 a)走査速度 1〜70nm/s
 b)走査ピッチ 0.2nm/stepまたは0.1nm/step
 c)駆動方法 2相励磁または1-2相励磁
2.動作 以下にあげる動作が、外部よりの一連のコマンドによって可能です。
 a)相対動作 現在位置から指定のステップ数波長を駆動します。
 b)絶対動作 コントローラ内部に持つカウンターで指定の波長まで駆動します。
 c)原点復帰動作 設定された原点まで復帰します。
 d)1ステップ動作 現在位置より1ステップ分移動します。
 e)リミットスイッチ検出 分光器のリミットスイッチを検出すると即座に停止し、分光器が破損するのを防止します。
 f)原点検出 AT-120PL内蔵の回転センサを検出することにより波長原点を検出することができます。
 g)現在位置読み出し 原点設定を行えば、現在の位置を読み出すことができます。
※外観および仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。