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検体前処理装置 CLAM-2000CL

高い実績を誇る血液凝固分析の臨床検査装置の技術を応用した検体前処理装置
採血管をセットするだけで,サンプルの前処理を完了
当社製高速液体クロマトグラフィ分析装置と接続可能
(Nexera LC-MS/MSシステム 届出番号:26B1X00003901002)

検体前処理装置 CLAM-2000 CL

特長

全自動で採血管からサンプルを採取し,前処理を行います。

  • 分析する採血管と必要な試薬,専用前処理容器をセットするだけで全自動で前処理を行います。
  • マイクロタイタープレートを用いるバッチ処理方式ではなく,1サンプルごとの逐次並列処理方式です。

Nexera LC-MS/MSシステムと接続することで,充実した精度管理の下で分析を自動で行います。

  • 試薬,キャリブレーション,コントロール,装置保守の管理機能により,精度管理を徹底できます。
  • サンプルごとの前処理反応時間のバラつきをなくし,正確に制御管理できます。

手技の操作ミスや感染リスクを低減します

  • 手技による生体試料の分注操作が不要なため,操作ミスや感染性サンプルによる暴露リスクを低減できます。感染性廃棄物は装置内で廃棄ストックされますので,分析終了後,ラボの廃棄手順に沿い処理してください。

高速高分離分析LCMSシステムに接続可能

  • CLAM-2000 CLは高速高分離分析に対応した高速液体クロマトグラフ分析装置Nexera LC-MS/MSシステムに接続が可能です。CLAM-2000 CLとNexera LC-MS/MSシステムを接続した場合,前処理したサンプルを自動でLCMS分析してデータを取得することが,CLAM-2000 CLの制御ソフトウェアから可能となります。MS検出器はお客様の分析対象と分析頻度,必要な感度に応じて選択していただけます。

>> MS検出器について詳しくはこちらから

薬剤の多様化に伴う個別化医療に向けて,多剤投与される低用量薬剤濃度の管理や個人間および個人内の代謝の変化を評価したり,狭い薬物治療濃度の範囲を決定したりする必要があります。免疫抑制剤,疼痛治療薬,抗レトロウイルス薬,抗けいれん薬,抗精神薬の同定および定量などの分野における高感度でハイスループットな高速液体クロマトグラフィ分析装置の活用が拡大しています。
検体前処理装置CLAM-2000 CLは,当社で長年培われた血液凝固分析装置の技術を採用し,採血管などをセットするだけで血液など生体試料を高速液体クロマトグラフィ分析装置で分析するための前処理を全自動で行います。生体試料の前処理の手技によるミスやバラつき,感染リスクを低減でき,安全で迅速簡便なワークフローを実現します。

製造販売届出番号
26B1X00003900002 検体前処理装置 CLAM-2000 CL
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