研究開発

世界をリードする研究開発で、未知の領域を切り拓いていきます。

先端分野にソリューションを提供しつづけるSHIMADZUにとって、研究開発は生命線といえます。5年先、10年先を見越した新技術、先端技術へのアプローチ。
世界ナンバーワン製品・オンリーワン製品をめざして現行事業や新事業分野を支える重要要素技術を開発し、未来のSHIMADZUを築く成長力としてつねに活動しています。

現在取り組んでいる6つの要素技術

「最先端」を連携し、新製品開発に貢献します。

基盤技術研究所を中心に、日本、中国、欧州に研究拠点を展開。それぞれの地域の特性を生かした研究開発を行っています。
現地の大学、研究機関と連携しながら、そこでしか得られない情報を収集し、その研究活動から得られた成果を確実に事業部の新製品・新サービス開発につなげていきます。

SHIMADZUの研究開発体制

基盤技術研究所(けいはんな)ライフサイエンス研究所  
基盤技術研究所(けいはんな)
ライフサイエンス研究所
関西文化学術研究都市(けいはんな)にあって、長期的視野にたった基盤技術研究を担う施設です。「先端分析・計測技術の研究開発」「装置のコンポーネントの研究開発」の2つのテーマで研究を行っています。ライフサイエンス分野においては、遺伝子とタンパク質解析における新しいメソドロジーの開発を基に、「疾病マーカー探索」「新しい診断法の開発」などの研究を行っています。
田中耕一記念質量分析研究所 島津欧州研究所
田中耕一記念質量分析研究所   島津欧州研究所
2002年にノーベル化学賞を受賞した田中耕一当社フェローを所長に、生体関連物質を中心とした質量分析手法の研究を行っています。その領域は基礎研究から創薬・診断への応用などへ拡大しています。   1997年、質量分析技術発祥の地であるマンチェスターに設立。質量分析、表面分析などユニークな技術に着目し、イタリア、ロシア、スペインの大学や各種研究機関との共同開発に取組んでいます。
島津分析技術研発(上海)有限公司  
島津分析技術研発(上海)有限公司    
成長著しい中国・上海に2007年、研究所を設立。中国の大学や研究機関と連携した質量分析の基礎技術研究などに取組んでいます。